日本人留学助成〈松下幸之助国際スカラシップ〉

諸外国との交流の促進、諸外国の発展と真の国際相互理解に
寄与する研究を志す海外留学を助成しています。


ブックレット出版

松下幸之助国際スカラシップの終了生に対し、帰国後のステップアップとして留学研究成果をブックレットとして出版することへの助成および執筆サポートを行っています。

*本スカラシップの終了生とは、「松下アジアスカラシップ」、「松下国際スカラシップ」、または「松下幸之助国際スカラシップ」のいずれかを受給し、帰国後に成果報告書を提出した者を指します。

応募書類受付期間

2025年度の募集は8月31日(日)に終了いたしました。次回の募集は2026年7月の予定です。

スケジュール

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2026年 応募受付期間:2025年7月1日~8月31日まで

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歴代ブックレット

人文科学・社会科学の領域における世界的な視野に立った研究、諸施策の提案、調査研究活動に対し、学部生(9ヶ月~1年)大学院生・研究機関在籍者(1年~2年)の海外留学を助成します。

  • ブックレット64冊
  • ブックレット別巻30冊
  • その他1冊

64:守田 まどか

宗教がひしめきあう都市に生きる
 -法廷記録簿からひもとく一八世紀のイスタンブル-

63:立川 真理恵

絵本から学ぶ韓国の言葉と文化
 -暮らしと心の原風景を尋ねて-

62:髙道 由子

手仕事を求めて
 -東ネパールのダカ織り工房の日常-

61:金子 祐樹

「新続忠臣図」
 -倭乱後朝鮮における理想的忠の群像-

60:内田 純子

中国殷代の青銅器と酒

59:西尾 善太

ジープニーに描かれる生
 -フィリピン社会にみる個とつながりの力-

58:八木 風輝

タマダ
 -中央ユーラシアの宴を司る芸能者-

57:下田 誠

中国文明を読む
 -国家形成をめぐる協奏-

56:久保 裕子

フィリピン女性たちの流産と中絶
 -貧困・贖罪・ポリティクス-

55:相川 拓也

朴泰遠を読む
 -「植民地で生きること」と朝鮮の近代経験-

54:金 悠進

越境する〈発火点〉
 -インドネシア・ミュージシャンの表現世界-

53:中村 昇平

ムラからカンプンへ
 -京都郊外の先住者がみたジャカルタ郊外の集落-

52:塩谷 哲史

転流
 -アム川をめぐる中央アジアとロシアの五〇〇年史-

51:白石 奈津子

出稼ぎ国家フィリピンと残された家族
 -不在がもたらす民族の共在-

50:藤音 晃明

世俗主義と民主主義
 -家族法と統一民法典のインド近現代史-

49:上田 真啓

ジャイナ教とは何か
 -菜食・托鉢・断食の生命観-

48:森 万佑子

ソウル大学校で韓国近代史を学ぶ
 -韓国留学体験記-

47:吉澤あすな

消えない差異と生きる
 -南部フィリピンのイスラームとキリスト教-

46:土佐林 慶太

20世紀前半インドネシアのイスラーム運動
 -ミアイとインドネシア・ムスリムの連携-

45:櫻田 智恵

タイ国王を支えた人々
 -プーミポン国王の行幸と映画を巡る奮闘記-

44:福冨 渉

タイ現代文学覚書
 -「個人」と「政治」のはざまの作家たち-

43:神野 知恵

韓国農楽と羅錦秋
 -女流名人の人生と近現代農楽史-

42:下條 尚志

戦争と難民
 -メコンデルタ多民族社会のオーラル・ヒストリー-

41:大坪加奈子

社会の中でカンボジア仏教を生きる
 -在家修行者の経験と功徳の実践-

40:東 智美

ラオス焼畑民の暮らしと土地政策
 -「森」と「農地」は分けられるのか-

39:和田 理寛

民族共存の制度化へ、少数言語の挑戦
 -タイとビルマにおける平地民モンの言語教育運動と仏教僧-

38:渡邊 温子

チベットのロックスター
 -仏教聖者ミラレーパ魂の声-

37:小野 亮介

亡命者の20世紀
 -書簡が語る中央アジアからトルコへの道-

36:淺村 卓生

国家建設と文字の選択
 -ウズベキスタンの言語政策-

35:白井 順

前間恭作の学問と生涯
 -日韓協約の通訳官、朝鮮書誌学の開拓者-

34:石坂 貴美

バングラデシュのマイクロ医療保険
 -貧困層のセイフティ・ネット戦略を探る-

33:石橋 弘之

カンボジア山村の救荒食
 -ヤムイモから見た食の自給の歴史と現在-

32:岡田 雅志

越境するアイデンティティ
 -黒タイの移住の記憶をめぐって-

31:田中 鉄也

インド人ビジネスマンとヒンドゥー寺院運営
 -マールワーリーにとっての慈善・喜捨・実利-

30:田中 有紀

中国の音楽論と平均律
 -儒教における楽の思想-

29:松尾 瑞穂

インドにおける代理出産の文化論
 -出産の商品化のゆくえ-

28:川口 洋史

文書史料が語る近世末期タイ
 -ラタナコーシン朝前期の行政文書と政治-

27:福原 裕二

たけしまに暮らした日本人たち
 -韓国欝陵島の近代史-

26:日高  俊

チベット人の民族意識と仏教
 -その歴史と現在-

25:須田  将

スターリン期ウズベキスタンのジェンダー
 -女性の覆いと差異化の政治-

24:小島 敬裕

中国・ミャンマー国境地域の仏教実践
 -徳宏タイ族の上座仏教と地域社会-

23:布田 朝子

ミャンマー農村とマイクロファイナンス
 -貧困層によりそう金融プロジェクト-

22:飯國 有佳子

ミャンマーの女性修行者ティーラシン
 -出家と在家のはざまを生きる人々-

21:斎藤 紋子

ミャンマーの土着ムスリム
 -仏教徒社会に生きるマイノリティの歴史と現在-

20:関本 紀子

はかりとものさしのベトナム史
 -植民統治と伝統文化の共存-

19:藤本 透子

カザフの子育て
 -草原と年のイスラーム文化復興を生きる-

18:榎木 美樹

インドの「闘う」仏教徒たち
 -改宗不可触民と亡命チベット人の苦難と現在-

17:諫早 直人

海を渡った騎馬文化
 -馬具からみた古代東北アジア-

16:宮本 万里

自然保護をめぐる文化の政治
 -ブータン牧畜民の生活・信仰・環境政策-

15:岸 保行

社員力は「文化能力」
 -台湾人幹部が語る日系企業の人材育成-

14:岩本 明美

「法廷の異文化と司法通訳
 -中国籍被告人を裁く時-

13:川越 道子

ベトナム「おかげさま」留学記
 -「異文化」暮らしのフィールドノート-

12:俵  寛司

境界の考古学
 -対馬を掘ればアジアが見える-

11:矢野 順子

国民語が「つくられる」とき
 -ラオスの言語ナショナリズムとタイ語-

10:中須  正

タイの開発・環境・災害
 -繋がりから読み解く防災社会-

9  :岩城 考信

バンコクの高床式住宅
 -住宅に刻まれた歴史と環境-

8  :岩間 一弘

演技と宣伝のなかで
 -上海の大衆運動と消えゆく都市中間層-

7  :木村 理子

モンゴルの仮面舞儀礼チャム
 -伝統文化の継承と創造の現場から-

6  :井上 さゆり

ビルマ古典歌謡の旋律を求めて
 -書承と口承から創作へ-

5  :小林 聡明

在日朝鮮人のメディア空間
 -GHQ占領期における新聞発行とそのダイナミズム-

4  :村上 信明

清朝の蒙古旗人
 -その実像と帝国統治における役割-

3  :水口 拓寿

風水思想を儒学する

2  :樫永 真佐夫

東南アジア年代記の世界
 -黒タイの<クアム・トー・ムオン>-

1  :胎中 千鶴

植民地台湾を語るということ
 -八田與一の「物語」を読み解く-

30:栂尾 亮子 / 田中 有紀

東アジア音楽文化としての古琴

29:李 美奈

ヴェネツィアのゲットー
 -商館・共同体・コンタクトゾーン-

28:伊東 未来 / 岩城 考信 / 宮本 隆史 / 森 昭子

アーカイブのちから
 -世界は足跡(アーカイブ)に満ちている-

27:上林 朋広

ズールー語が開く世界
 -南アフリカのことばと社会-

26:荘司 一歩

貝殻が語る環境と人
 -ペルーの海と先史時代の漁撈民-

25:押尾 高志

「越境」する改宗者
 -モリスコの軌跡を追って-

24:末森 晴賀

ムスリム捕虜の語る近世の地中海
 -マルタの「海賊」とオスマン朝のはざまで-

23:荒井 悠太

或る中世写本の旅路
 -イブン・ハルドゥーン「イバルの書」の伝播-

22:小野 亮介 / 瀬戸徐 映里奈 / 岡野 翔太 / 中西 雄二

「亡国の越境者」の100年
 -ネットワークが紡ぐユーラシア近現代史-

21:森 昭子

旅する看板絵
 -ガーナの絵師クワメ・アコトの実践-

20:片山 夏紀

ルワンダの今
 -ジェノサイドを語る被害者と加害者-

19:南部 真喜子

エルサレムのパレスチナ人社会
 -壁への落書きが映す日常-

18:金子 亜美 / 小倉 志穂 / 神野 知恵 / 田中 有紀 / 井上さゆり

音楽を研究する愉しみ
 -出会う、はまる、見えてくる-

17:中野 隆基

ボリビアの先住民と言語教育
 -あるベシロ語(チキタノ語)教師との出会い-

16:水上 遼

語り合うスンナ派とシーア派
 -十二イマーム崇敬から中世イスラーム史を再考する-

15:金子 亜美

宣教と改宗
 -南米先住民とイエズス会の交流史-

14:臼杵 悠

移民大国ヨルダン
 -人の移動から中東社会を考える-

13:辻 圭秋

そして人生は続く
 -あるペルシャ系ユダヤ人の半生-

12:佐藤 祐子

ブラジル民主主義の挑戦
 -参加型制度の実践と社会変容-

11:白谷 望

君主制と民主主義
 -モロッコの政治とイスラームの現代-

10:古川 勇気

ペルー山村のチーズ生産者
 -暮らしの中の経済戦略-

9  :宇田川 彩

アルゼンチンのユダヤ人
 -食から見た暮らしと文化-

8  :波戸 愛美

アラビアン・ナイトの中の女奴隷
 -裏から見た中世の中東社会-

7  :竹村 和朗

ムバーラクのピラミッド
 -エジプトの大規模沙漠開発「トシュカ計画」の論理-

6  :笛田 千容

MBAたちの中米変革
 -国際学術協力による地域経済統合-

5  :若林 大我

アンデス高地にどう暮らすか
 -牧畜を通じて見る先住民社会-

4  :水口拓寿/胎中千鶴

もっとアジアを学ぼう
 -研究留学という生き方-

3  :中村 隆之

フランス語圏カリブ海文学小史
 -ネグリチュードからクレオール性まで-

2  :伊東 未来

ジェンネの街角で人びとの語りを聞く
 -マリの古都の過去と現在-

1  :宮本 隆史

デジタル・ヒストリー
 -スタートアップガイド--

1:和田 理寛・小島 敬裕・大坪 加奈子・増原 善之・下篠 尚志・杉本 良男

東南アジア 上座部仏教への招待(風響社あじあブックス)