研究助成
人文科学・社会科学の領域における国際的、先駆的で社会的、学術的にも要請度の高い調査研究に対する助成を行っています。

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概要/公募について

  • 募集要項
  • 申請者登録
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  • FAQ

申請方法

申請書作成 推薦書入手 申請者登録 申請書類をアップロード

※申請書を作成した後、申請者登録をして下さい。

2017年度 研究助成 募集要項(人文科学・社会科学領域)

松下幸之助記念財団の目的は、「諸外国との相互理解による国際社会への貢献」と「人間が自然を尊び調和しながら生きる社会の実現」です。
この目的に沿って、人文科学・社会科学の領域における世界的な視野に立った研究、諸施策の提案、調査研究活動に対し助成を行います。

(T)助成対象

1. 助成対象研究
上記当財団の目的に合致する、人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案、調査研究。
特に新しい着想にもとづく先駆的な研究を歓迎します。
(助成の対象とならない研究)
  • 営利を目的とした研究や営利につながる可能性の高い研究
  • すでに実質的に完了している研究
  • 巨額の研究費を必要とする研究
  • 研究期間の一部もしくは全部が、助成対象期間のうち半年以上を占めない研究
2. 応募資格・条件
  • 大学院博士後期課程在籍者、及び博士後期課程終了後5年以内の者
    (応募資格は申請書提出時のポジションで判断下さい)
  • 過去に当財団の研究助成を受けていない者
※応募者の国籍、所属、居住地などによる制限はありません

(U)助成の概要

1. 募集人員
50名程度
2. 助成金額
  • 1件当たりの助成額の上限は50万円です。
  • 助成額については研究内容および支出計画の合理性により査定をいたします。
3. 助成期間
2017年10月1日から2018年9月30日の1年間とします。
(上記1年間の中で研究期間の一部もしくは全部が半年以上である必要があります)
4. 助成金の使途
  • 助成金は研究計画の遂行および取りまとめに必要な経費で、後掲の「研究助成金費目一覧表」のとおりとします。
  • 助成申請金額と使途明細合計は必ず一致するものとします。
  • 研究成果の発表を目的として行う報告書の印刷・出版物の刊行・シンポジウムの開催・海外渡航の伴う学術集会への参加に要する費用は、この助成金には含まれません。
5. 助成対象者の主たる義務等
  • 助成対象者は当財団と誓約書を締結し、終了後に研究の経過・結果・会計について報告していただきます。助成期間終了後、半年を過ぎて有効な報告書の提出が無い場合は研究が執行されなかったと判断され、助成金の全額返還を求めます。
  • 額面1万円を超える出費は会計報告時に領収書の添付が必要です。それ以外の領収書も提出を求める場合がありますので保管下さい。
  • 余った助成金は原則として返還をいただきます。
  • 当該研究の経過・結果報告については、当財団のホームページ等において公開しますので、あらかじめご了承下さい。

(V)選考方法・基準

1. 選考方法
当財団の選考委員会において厳正かつ公平な選考を行い、決定します。
選考委員会は7月下旬を予定しています。
2. 採否の通知
「採否」の結果は、8月初旬までに登録メールアドレスに通知します。
結果の理由に関するお問合せには応じかねますのでご了承下さい。
3. 選考基準
次の用件を勘案して選考します。
人文科学・社会科学の領域で
(1) 当財団の事業目的と内容に沿った研究
(2) 社会的・学術的に要請度の高い研究
(3) 独創的あるいは先駆的な研究
(4) 研究者の意欲や能力が高く、研究計画・研究体制も優れていること
(5) 支出計画が合理的かつ適切であること

(W)応募手続

1. 申請書の入手方法
申請書と推薦書は当財団のホームページ
●申請書 http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/research/data/kj_shin.xls
●推薦書 http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/research/data/kj_sui.doc
に掲載していますので、ダウンロードしてご使用下さい。
2. 申請方法
(1) 申請書作成
(2) 推薦者から推薦書入手
(3)「応募受付番号」の入手:下記サイトで「申請者登録」をし、受付番号を取得
     申請者登録サイト: https://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/system/src/form/application.php?mode=1
(4)「応募受付番号」を申請書の右上欄に記載(記載無き物は無効です)
(5) 申請書はpdf形式に、推薦書は印刷した物に押印もしくは署名してスキャンの上
     pdf形式かjpg形式に変換
(6) 申請書と推薦書をアップロード(アップロードが困難な場合は郵送・メール添付も可)
     アップロードサイト: https://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/system/src/form/login.php?mode=1
     ログインに「応募受付番号」と「登録メールアドレス」が必要です
     申請書と推薦書を同時にアップロードする必要があります
     推薦書が推薦者から郵送やメールで直接送られる場合はダミーのファイル(書式は自由)をアップロードし、事務局に別途連絡ください
  • 申請書類記入の用語は、日本語(日本人は必ず日本語)または英語とします。
  • パソコン(エクセル)をご使用頂き、直接申請書に必要事項を打ち込んで下さい。
  • 申請書用紙のNo.2、3、4、5のフォントは『12』以上(原則)で記載下さい。
3. 申請書類の内容(No1〜No7は申請書 kj_shin.xls、No8は推薦書 kj_sui.doc)
No.1 申請者は選考時期(7月〜9月)に必ず繋がるメールアドレスをご記入下さい。
No.2.3.4 研究計画をご記入下さい。
「研究目的」には研究テーマの学術的・社会的意義も含めた内容を記載して下さい。
No.5 修士論文の要約に関して、海外の大学など修士論文がない場合は、それに代わるものを提出して下さい。(学会での発表資料等)
No.6 支出計画の使途明細については次ページの「費目一覧表」をご参照下さい。
No.7 申請者は、当該研究課題に対して適切と思われる関連分野の専門家1名を推薦者として記載して下さい。
推薦者は推薦書(NO.8)の記載者とします。
No.8 推薦書記載者(推薦者)の推薦書を申請書と併せてアップロードして下さい。(郵送も可能です)推薦者については記名と、本人の捺印または署名が必須です。
英文推薦書は別様式(レターサイズ)でも結構ですが1〜2枚に収めて下さい。推薦書の言語は申請書の言語と異なる場合も可。
4. 注意事項
  • 記載紙面の追加、規格外の紙面の使用および資料添付は受付いたしません。
    また、極端に小さな文字を使い字数の多い(縮小コピー貼付も同様)申請書類は受付いたしません。
  • 申請書はA4サイズで印刷されて選考で使用されます。枠内で文章が切れたり、整然と印刷されない物は選考から除外されます。pdf化の際に普段レターフォーマットをお使いの方は特に注意して下さい
  • 提出いただいた申請書類等は、返却いたしませんので必ずコピーを保管して下さい。
  • 郵送の場合は、申請書類の到着後10日以内にEメールで受領連絡いたしますので、未着の場合は照会願います。
  • 必要事項が未記入な物など書類が不備な場合、選考対象外となります。
  • 本助成金決定後は同一年度の弊財団の提供する他の奨学金・助成金は受けられません。自動的に以降行われる選考から外れます。
5. 応募書類受付期間
2017年4月3日(月)〜5月11日(木) 必着
ウェブからのアップロードは5月11日の23時59分でクローズになり以降のアップロードは受付けなくなります。

●研究助成金費目一覧表

費目 内容
(1) 研究補助者経費
研究協力者謝金
研究補助者謝金
外部協力者からの助言、協力に対する謝金
研究活動に必要な資料、調査等の研究補助作業者に対する謝金
(調査者、運転手、データ入力等の臨時雇の作業従事者に対する謝金)
(2) 旅費
国内旅費
海外旅費
片道100kmを超える出張(調査、会議出席)にともなう交通費、宿泊費等
研究のための出張にともなう交通費、宿泊費、雑費(保険料等海外渡航にともなう諸経費)
海外出張の場合、必ず旅行障害保険に加入してください。
(3) 調査費
調査委託費
コンピュータ・ソフトウェア関連費
アンケート調査、データ集計等を外部に委託する場合の経費
コンピュータ・プログラム開発、データ処理、コンピュータ使用料、プログラム借用料等の経費
(4) 資料・印刷経費
図書購入費
資料作成費
印刷・複写費
書籍、論文等の購入費
写真、マイクロフィルム、テープ、ディスク等、記録媒体の経費
調査票・集計表等の印刷費、書類の複写費
(5) 会議経費
会議室借用費
会議交通費
会議雑費
会議会場として使用する場所の借用費
会議に参加するための交通費等(片道100kmを超える場合は(2)旅費にて支出する)
会議の際の茶菓・弁当代、通信費等
(6) 研究施設経費 研究所等の借用費、光熱費、雑費等
(7) 交通・通信・運搬経費 研究のための交通費(片道100km以内の移動の場合)、通信費、機器運搬費
(8) 消耗品経費 研究に必要な事務用品、その他の消耗品
(9) 雑経費 翻訳料、速記料、調査対象者贈呈品費、調査対象機関謝金
機器・備品等の保守管理費、研究集会参加費その他の経費

次の経費は認められません(助成決定しても申請金額から減額されます)
*研究者の人件費・生活費・授業料
*研究組織の運営管理に必要な一般管理費
*報告書の印刷・出版物の刊行・シンポジウムの開催・海外渡航の伴う学術集会への参加に要する費用
*パソコン、デジカメ、映像・音響・複写・印刷機器・備品等、ハードウェアの購入費

●応募・問合せ先

ご応募のお問い合わせは原則としてEメールで下記へご連絡ください。
ご応募多数につき、募集開始後は受付番号の提示が無いお問い合わせには回答しかねます。

住所 〒571-8501
大阪府門真市大字門真1006
公益財団法人 松下幸之助記念財団
TEL 06-6908-4488
Eメール grants@gg.jp.panasonic.com