研究助成
人文科学・社会科学の領域における国際的、先駆的で社会的、学術的にも要請度の高い調査研究に対する助成を行っています。

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2016年度の応募は締め切りました。来年度の募集要項は2017年3月に掲載を予定しています。

概要/公募について

  • 募集要項
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申請方法

※申請書を作成した後、申請者登録をして下さい。

2016年度 研究助成 募集要項(人文科学・社会科学領域)

松下幸之助記念財団の目的は、「諸外国との相互理解による国際社会への貢献」と「人間が自然を尊び調和しながら生きる社会の実現」です。
この目的に沿って、人文科学・社会科学の領域における世界的な視野に立った研究、諸施策の提案、調査研究活動に対し助成を行います。

(T)助成対象

1. 助成対象研究
上記当財団の目的に合致する、人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案、調査研究。
特に新しい着想にもとづく先駆的な研究を歓迎します。
(助成の対象とならない研究)
  • 営利を目的とした研究や営利につながる可能性の高い研究
  • すでに実質的に完了している研究
  • 巨額の研究費を必要とする研究
  • 研究期間の一部もしくは全部が、助成対象期間のうち半年以上を占めない研究
2. 応募資格・条件
  • 大学院博士後期課程在籍者及び博士後期課程終了後5年以内の者
  • 過去に当財団の研究助成を受けていない者
※応募者の国籍、所属、居住地などによる制限はありません

(U)助成の概要

1. 募集人員
50名程度
2. 助成金額
  • 1件当たりの助成額の上限は50万円です。
  • 助成額については研究内容および支出計画の合理性により査定をいたします。
3. 助成期間
2016年10月1日から2017年9月30日の1年間とします。
(上記1年間の中で研究期間の一部もしくは全部が半年以上である必要があります)
4. 助成金の使途
  • 助成金は研究計画の遂行および取りまとめに必要な経費で、後掲の「研究助成金費目一覧表」のとおりとします。
  • 助成申請金額と使途明細合計は必ず一致するものとします。
  • 研究成果の発表を目的として行う報告書の印刷・出版物の刊行・シンポジウムの開催・海外渡航の伴う学術集会への参加に要する費用は、この助成金には含まれません。
5. 助成対象者の主たる義務等
  • 助成対象者は当財団と誓約書を締結し、終了後に研究の経過・結果・会計について報告していただきます。助成期間終了後、半年を過ぎて有効な報告書の提出が無い場合は研究が執行されなかったと判断され、助成金の全額返還を求めます。
  • 額面1万円を越える出費は会計報告時に領収書の添付が必要です。それ以外の領収書も提出を求める場合がありますので保管下さい。
  • 余った助成金は原則として返還をいただきます。
  • 当該研究の経過・結果報告については、当財団のホームページ等において公開しますので、あらかじめご了承下さい。

(V)選考方法・基準

1. 選考方法
当財団の選考委員会において厳正かつ公平な選考を行い、決定します。
選考委員会は7月下旬を予定しています。
2. 採否の通知
「採否」の結果は、8月初旬までに登録メールアドレスに通知します。
結果の理由に関するお問合せには応じかねますのでご了承下さい。
3. 選考基準
次の用件を勘案して選考します。
人文科学・社会科学の領域で
(1) 当財団の事業目的と内容に沿った研究
(2) 社会的・学術的に要請度の高い研究
(3) 独創的あるいは先駆的な研究
(4) 研究者の意欲や能力が高く、研究計画・研究体制も優れていること
(5) 支出計画が合理的かつ適切であること